【2026最新】KANA-BOONの現在と歴代メンバー脱退の真相
「ないものねだり」や「シルエット」など数々のアンセムを世に送り出し、日本のロックシーンを牽引してきたKANA-BOON。疾走感あふれるサウンドとキャッチーなメロディで絶大な支持を集めてきた彼らですが、その歩みは度重なるメンバーの脱退と活動休止という過酷な試練の連続でもありました。
相次ぐメンバーの離脱劇を経て、バンドはどのような体制でリスタートを切ったのか。オリジナルメンバーの脱退理由や気になる現在の姿、そして新体制となったバンドを支えるサポート体制の全貌まで、最新の動向を余すところなくお伝えします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現在のKANA-BOONは谷口鮪(Vo/Gt)と遠藤昌巳(Ba)の2人体制で精力的に活動中
- 要点2:歴代メンバー3名の脱退にはそれぞれ不祥事や契約解除、プライベートの問題が関係している
- 要点3:活動再開後は実力派サポートメンバーを迎え、フェスや全国ツアーで圧巻のライブを展開
【2026年最新】KANA-BOONの現在のメンバー構成と活動体制
現在、KANA-BOONの正式メンバーとして籍を置いているのは、フロントマンの谷口鮪(ボーカル・ギター)と、2022年に正式加入した遠藤昌巳(ベース)の2名です。2人は高校時代からの旧知の仲であり、強い信頼関係で結ばれています。
かつては大阪・堺の三国ヶ丘FUZZを拠点に結成された4人組バンドでしたが、メンバーの変遷を経て現在の2人組体制へと移行しました。現在のメンバーの年齢は、谷口鮪が1990年生まれ、遠藤昌巳も同年代であり、ともに30代半ばの円熟期を迎えています。
音源制作やライブパフォーマンスにおいては、2名体制でありながらも従来の疾走感と重厚なバンドサウンドを一切損なうことなく、むしろツイン体制ならではの柔軟性を活かしたアグレッシブな展開を見せています。
相次ぐ脱退劇の真相|古賀隼斗と小泉貴裕の契約解除・離脱理由
KANA-BOONの歴史の中で最もファンに衝撃を与えたのが、2023年12月に発表された小泉貴裕(ドラム)と古賀隼斗(ギター)の同時離脱でした。この事態を受け、バンドは予定されていたツアーの急遽中止と活動休止を余儀なくされました。
まず発端となったのは、ドラムの小泉貴裕に関する週刊誌報道でした。プライベートにおける女性トラブルおよび不祥事が公となり、事実関係を認めた小泉自身からバンド脱退と所属事務所との契約解除の申し入れがなされました。
さらに追い打ちをかけるように、ギターの古賀隼斗についても「かねてよりプライベートにおける不適切な素行が確認された」として、バンド活動の継続が困難と判断され契約解除に至りました。高校時代からの同級生として苦楽を共にしてきたオリジナルメンバー2人が同時に去るという、バンド史上最大の危機となったのです。
初期メンバー飯田祐馬(めしだ)の脱退理由と現在の動向
小泉・古賀の脱退に先駆け、2019年にバンドを離れたのが初代ベーシストの飯田祐馬(めしだ)でした。愛嬌のあるキャラクターでファンから親しまれていた飯田ですが、2019年6月に突如として音信不通となり、警察へ捜索願が出される事態に発展しました。
その後、無事に保護されたものの、本人の精神的な負担や過去の個人的な問題などが重なり、一時的に活動を休止。治療と休養に専念したのち、「これ以上バンド活動を続けることはできない」という本人の強い意志により、2019年11月をもって正式に脱退が発表されました。
脱退後の飯田祐馬は表舞台からは退き、一般人としての生活を送っています。音楽業界の一線からは距離を置いているものの、彼がベースラインを支えた初期の名曲群は今なおファンの中で色褪せることなく愛され続けています。
ライブを支える強力な布陣|KANA-BOONサポートメンバーの実態
2人体制となったKANA-BOONが力強くステージに立ち続けられている背景には、彼らの志に共鳴した頼もしいサポートメンバーの存在があります。
ギターとドラムの席には、かねてより親交の深い同世代のロックバンドや実力派ミュージシャンたちが参加。各ライブやフェス、レコーディングごとに信頼できるサポートプレイヤーを迎えることで、原曲のグルーヴを忠実に再現しながらも、新体制ならではの爆発力をステージ上で生み出しています。
特にライブ現場では、盟友たちが谷口鮪と遠藤昌巳の背中を支える熱いアンサンブルが話題を呼び、観客からも「ピンチを乗り越えてさらに強靭になった」と極めて高い評価を得ています。
活動休止からの劇的な活動再開と谷口鮪・遠藤昌巳の最新動向
2023年末の活動休止宣言から約5ヶ月後の2024年春、KANA-BOONは正式にライブ活動の再開を発表しました。谷口鮪は「KANA-BOONの音楽をここで終わらせるわけにはいかない」と熱い決意を語り、遠藤昌巳とともにステージへ復帰を果たしました。
活動再開以降、新曲のリリースはもちろん、夏フェスへの精力的な出演やワンマンツアーの開催など、歩みを止めることなく前進を続けています。谷口鮪が生み出すメロディの強さと、遠藤昌巳が牽引するタイトなリズムは、逆境を経てより一層の深みと説得力を獲得しました。
最新のインタビューでも、谷口は「転んでもただでは起きないのがKANA-BOONの真骨頂」と語っており、新曲制作にも意欲的な姿勢を見せています。
歴代メンバーの変遷と一覧まとめ
結成から現在に至るまでのメンバーの変遷を整理すると、以下の通りとなります。
【現在の正規メンバー】
・谷口鮪(たにぐち まぐろ):ボーカル・ギター(結成時〜現在)
・遠藤昌巳(えんどう まさみ):ベース(2022年4月加入〜現在)
【過去に在籍したメンバー】
・飯田祐馬(いいだ ゆうま):ベース(2019年11月脱退)
・小泉貴裕(こいずみ たかひろ):ドラムス(2023年12月脱退)
・古賀隼斗(こが はやと):ギター(2023年12月契約解除)
幾度ものメンバーチェンジを経験しながらも、バンドの屋号を守り抜き、前を向いて鳴らし続ける2人の覚悟が現在のサウンドに宿っています。
【KANA-BOONのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:現在のKANA-BOONの正式メンバーは何人ですか?
A1:現在は谷口鮪(Vo/Gt)と遠藤昌巳(Ba)の2名です。ライブや楽曲レコーディング時は、サポートのドラマーやギタリストを加えた編成で演奏を行っています。
Q2:古賀隼斗や小泉貴裕がバンドに復帰する可能性はありますか?
A2:所属事務所との契約解除および脱退の手続きが正式に完了しているため、復帰の可能性は極めて低いと見られています。現在はそれぞれ別の道を歩んでいます。
Q3:ベースの遠藤昌巳はどのような経緯で加入したのですか?
A3:遠藤は谷口鮪たちと高校時代からの友人であり、元々はサポートベーシストとしてバンドを支えていました。飯田祐馬の脱退後、長期にわたるサポート活動を経て、2022年4月に満を持して正式メンバーとして迎えられました。
まとめ:幾多の荒波を越えて進化を続けるKANA-BOONの未来
メンバーの不祥事や脱退、活動休止という度重なる逆境に直面しながらも、谷口鮪と遠藤昌巳の2人は音楽への情熱を絶やすことなく、再びロックシーンの最前線へと駆け戻ってきました。
信頼できるサポート陣とともに奏でられる現在のライブは、初期の瑞々しさに大人のたくましさが加わり、唯一無二の輝きを放っています。決して平坦ではなかった道のりを糧にして進化を続けるKANA-BOONの今後の展開から、今後も目が離せません。 (出典: kana boon メンバー(Yahoo!ニュース))